Baqoのブログ

海外在住です。気ままに思ったことを書いています。

タイ 宿泊先の選び方

前回のブログに続き タイ初心者の方に 宿泊先の選び方をご紹介します。

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ほとんどの方が バンコク に訪れると思いますので

バンコク中心を 地域別にご紹介します。

 

<スクンビット地区>

旅行者/在住者ともに 非常に多い地域で バンコクの中心と言うべき地区です。

日本で言えば 東京の渋谷・新宿でしょうか。

初タイの方々は この地区に泊まれば 食事/観光も間違いありません。

 

<シーロム(サトーン)地区>

オフィスが多い地域です。

スクンビット同様 食事/観光の拠点として問題ありませんが

スクンビットと比べると 賑わいの意味では少し寂しいかも知れません。

 

<リバーサイド地区>

チャオプラヤ川周辺地区のことを言います。

比較的 大型・高級リゾート系ホテルが多い地域です。

ホテル内でまったりと過ごす方向けでしょう。

 

<カオサン地区>

言わずと知れたバックパッカーで有名な地区です。

宿も安めのところが多くあります。

一人旅の方には向いていますが 治安面は多少不安があります。

 

<ちょっとだけ郊外(中心から数キロ程度)>

バンコク中心地から少しだけ離れた地域には 

団体ツアーで利用される宿が多くあります。

ここ最近は 中国人観光客が多いので 騒がしいです。

 

<郊外(中心から10キロ程度)>

冒険的に泊まる方にはいいですが タイ語に不慣れな方には 

食事や移動面など苦労するかも知れません。

初タイなら 間違いなくオススメしません。

 

 

また ホテルランクについてですが

 

<1泊 1,000バーツ前後>

比較的 安めの部類です。

長期滞在者や タイのリピーターに多く利用されます。

タイの場合は 安くても 設備等はシッカリしている所が多いです。

しかし 女性を連れ込むような人も多く そのような光景を見たくない方には

オススメしません。

 

<1泊 1,500~2,500バーツ前後>

中流の宿ですが、なかなか豪華なものが多くあります。

知名度も高いことが多いので タクシー運転手などもよく知っており

移動には便利です。

 

<1泊 3,000バーツ以上>

高級の部類です。

客層もそれなりですので女性を連れ込んだりする方は 

恥ずかしい思いをするかも知れません。

(そういう日本人も多く見掛けますが)

 

 

最後に 私がオススメする宿泊先の選び方 です。

初タイ(またはそれに近い方)/(夜遊びを除く)観光旅行メイン 

の女性同士やカップル旅行の方々を想定しています。

 

-予約は インターネット(AgodaやExpedia)で。 (比較的安いので)

-価格帯は 1,500バーツ前後。 (客層もそこそこ悪くありません)

-場所はスクンビット地区。 (場所に条件が無ければ)

-スクンビット通り沿いは避ける。 (毎日渋滞が酷く 移動に苦労します)

-スクンビットから脇道(ソイ)の中で かつ スクンビット通りに近い所。

-出来るだけ客室数の多い宿。 (小規模の所は知名度も低く 移動に苦労)

-ジョイナーフィー(※)が必要な宿。

「ジョイナーフィー」とは 女性などを連れ込む際に払うお金のことです。

(JoinerFee:追加宿泊者のための費用)

無料(費用不要)の宿 と 有料の宿があります。

無料の宿には 当然 そういう客層が集まりますので 

ロビー等で (エロい顔した)外国人+タイ人女性 のカップルを

度々見掛けることになります。

 

私自身 タイでの夜遊びを非難するつもりは 全くありません。

夜遊びメインの方々は 出来るだけ安く ジョイナーフィー不要であれば

特に宿にこだわることは無いでしょう。

 

 

超基礎的な情報だけですが どなたかの参考になれば幸いです。

タイ タクシーの乗り方

昨日 初めてタイに「一人で」来た という友人と会いました。

 

私が初めてタイに「一人で」来たのは遠い昔。。。

色々と話をしながら あらためて初めて来る人達の緊張・不安ポイントを

思い出しました。

 

初心に戻って 初タイ の方々向けに情報を書きたいと思います。

 

 

まずは空港から。

 

日本から来るほとんどの方は 「スワンナプーム空港」に到着します。

日本からのフライトは 23時前後の到着 が多いので

「こんな深夜に到着して ホテルまでの移動は心配ないか」

と感じるはずです。

 

結論。。。 全く心配ありません。

 

事前に ホテルの名前や住所が書かれたものを印刷するか メモ等を持っていれば

タクシーに見せるだけで大丈夫です。

 

タクシー運転手は 英語も日本語も話せない人が大半ですが

外国人に慣れている人も多く こちらがタイ語を話せなくても大丈夫です。

 

 

空港からタクシーに乗る場合は 1階の「PublicTaxi」と書かれた場所に向かうと

タクシーを管理しているカウンターが並んでいます。

そのカウンターのお兄さんかお姉さんに 行先を伝えればOK。

 

ちなみに ここからタクシーの乗った場合は

メーター料金 「プラス50バーツ」の支払が必要です。

50バーツは空港使用料みたいなものです。

 

 

次にタクシー。

 

「人里離れた場所に深夜に一人で移動」のような場面を除けば

危ないことはほとんどありません。

 

料金も 基本的にメーター制ですので 安心です。

 

私の経験上 ホテルや町中でタクシーに乗る場合 以下に注意すれば

初心者でも全然大丈夫です。

 

(1)

ホテルの前の道路 などに停車&待機しているタクシーには乗らない

>大抵「メーターが壊れている」などと言って 高い料金を吹っ掛けてきます

>駅の出口などにいるタクシーは 純粋に電車客待ちですので大丈夫です。

 

(2)

万が一 メーターを使わないタクシーに乗ったら すぐに降りる

>通常は 日本同様 乗車したら運転手がすぐにメーターをONにします

>ONにすると 35(バーツ)の表示が出ます

>乗車後に運転手がこの行動をしなかったら「メーター!」と言いましょう

>それでもメーターをONしなかったら「ストップ!ノー!」などと言って

速やかに車を降りましょう

発音は関係ありません。普通に「メーター!」「ストップ!」と言えば大丈夫です。

年間100回以上タクシーに乗っている私の経験でも 

このような事態は年に1回くらいですので

必要以上に怖がる必要はありません。

 

(3)

タクシーの車体色は 行き先に関係ありません

>香港や中国では 車体色で営業範囲が決まっていますが、タイは関係ありません。

>車体色はタクシー会社の違いですので どのタクシーに乗っても大丈夫です。

 

(4)

朝夕の渋滞時 や 大雨の際は 乗車拒否がよくある

>渋滞の場所へ行きたがらない運転手も多くいます

>乗車拒否されても 怒らずに 淡々と 次の空車を探しましょう

 

(5)

調子に乗って 運転手と無駄に会話をしない

>タイ人並に言葉が話せる方は別ですが 覚えたての方は要注意

>少しタイ慣れしてくると 会話したがる人がいますが 得することはありません

>特に男性は あまりオススメ出来ないナイトスポットに誘われることがあります

 

(6)

チップは払っても払わなくてもOK

>基本的にはメーター料金のみで大丈夫です

>しかし 下記のようなケースでは チップをあげてください

-車のトランクに荷物を積んだ

-大雨の日に乗った

-渋滞の時間帯に乗った/渋滞する場所に行った(通過した)

-深夜/早朝に乗った

読んでお分かりの通り「(普通よりも)お疲れ様、ありがとう」の意味ですね。

>チップの金額は おおよそ です。

私の場合 上記に該当するケースで 「メーター料金が70バーツ」ならば

「100バーツ札」を渡して 「お釣りはいらない」と言う感じです。

「お釣りは要らない」の表現は 「マイ・ペン・ライ」と言えば通じます。

 

 

ちょっと長くなってしまったので今日はここまで。

 

中国 皇崗口岸イミグレ

皇崗口岸の通り方をご紹介します。

(読み方は ハンガンなのかホワンガンなのか よく分かりません)

 

以前のブログに書いた通り 私も初めてでした。

事前にネットで調べたのですが あまり情報が無かったので

私の記憶で書いています。

 

手書きで簡易的ですが、みなさんの参考になれば。。。

 

 

皇崗口岸イミグレ:到着~中国出国まで

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私の場合 タクシーで高速道路から イミグレの建物に到着しました。

どうやら 2階に到着するようで 上図のようなタクシー降車場になっていました。

 

青線のルートで車が入り 「車」の位置で降ろされます。

降りたら そのまま歩道を 左方向に進むと 「下りの階段」がありますので

それを降ります。

この歩道上で「タクシー?」とか「香港へ行くの?」とか声を掛けてくるヤツが

いますが無視しましょう。

 

 

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2階から階段を降りると 上図左下の階段から出てきます。

そのまま進行方向に進むと 左手にガラス張りの入り口があります。

 

中に入ると イミグレ窓口が並んでいます。

一番左側は 自動化ゲート が並んでいます。香港人用?のようです。

真ん中の列が パスポートチェックの窓口 です。

右側の列は 「団体用」と書いてありました。たぶん団体旅行者用でしょう。

 

真ん中の列は 更に 「中国居民(用)」「外国人(用)」と別れていましたが

私が到着したのは 深夜3時30分頃で 窓口も1つしか空いてなく 

仕方なく中国人達と共に 「中国居民(用)」の列に並びました。

(結果的には何の問題もなく通過しました)

 

パスポートチェックが終わったら そのまま道なりに進み

手荷物検査場を抜けて 一度 出口から外へ出ます。

 

手荷物検査場と言っても X線検査装置が1台あるだけで

何も検査されませんでしたが。。。

 

 

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外へ出ると 目の前がロータリーになっています。

出口の外には 中国人達はうじゃうじゃと タバコを吸っていたり

人待ちをしていたり あまり気持ちのいい雰囲気ではありませんので

さっさと通り過ぎましょう。

 

 

出口を出てすぐに 頭上に

「(左)←シャトルバス」「香港空港→(右)」

と看板に書かれています。

 

 

右に行くと バス(大型バス または SkyLimo)に乗って

車のまま香港側のイミグレを通過するタイプのようです。

 

チケット売り場のようなものも見えましたが

私が着いたのは 深夜3時30分頃ですので 売り場も閉まっており

ロータリーも暗く 始業前のバスが止まっているだけの雰囲気でしたので

私は 左(赤線)へ進みました。

 

 

左の小さな建物に入ると 

香港側イミグレ行きシャトルバスの料金所があります。

 

料金所と言っても 机が置いてあり集金人がいるだけのものです。

ここで シャトルバス代 9HKD を払います。

(朝6時頃~夜23時頃は 8HKDのようです)

(人民元で払えるのかは分かりません)

 

この料金所では 香港オクトパスカードをかざす機械もありますので

カードをお持ちの方は 現金不要です。

 

 

料金を払い 建物を出て 赤線の通りに進むと

「黄色いシャトルバス」

が待っているので それに乗れば自動的に

香港側のイミグレに連れていってくれます。

 

3分ほどバスで走り 香港側イミグレに到着。

イミグレ・手荷物検査を済ませて 無事に香港入国です。

 

景色は真っ暗でよく分かりませんでしたが

恐らく 落馬州付近に到着したのでしょう。

 

 

香港側に入ると ホッとするのは私だけでしょうか。。。

 

中国 安心な白タクを手配する方法

中国で移動する際 大きな会社に勤務の方々は 

勤務先に 運転手や車があると思います。

 

今回は 車や運転手を持たない中小企業に勤務の方々に 

比較的安心な 白タク の手配方法をご紹介します。

 

ただし あくまでも私が個人的に色々とトライした結果ですので

ご利用は自己責任で。

 

 

 

白タクが必要になる場面は

「長距離移動」&「交渉できるほどの中国語力が無い」

ときです。

 

そんなとき 私が取る方法は

ずばり 「日本カラオケのママさんに頼む」です。

 

 

日本カラオケでは お客さんの送迎用に 白タクと提携しているところが

多くあるそうです。

ですので お店に飲みに行くときだけでなく

日中の仕事の用事でも 快く紹介してくれるはずですし 

行先や迎えの時刻を伝えれば 値段交渉までしてくれると思います。

(あくまで私の経験上の話です)

 

ただし この方法でお願いした際に ママさんから

「ちゃんと車のナンバーを控えておいてね」などと言われたら

それは ママさん側も 安心を保証できない合図ですので要注意です。

 

 

私もこの方法で何度か白タクを紹介してもらい

いまは その中で印象の良かった運転手に直接お願いしています。

 

値段も高いし 接客態度も悪く 1ミリも好きになれない日本カラオケ店ですが

以前はこういう利用方法のために ときどき顔を出すようにしていました。

(イイ運転手を見付けて以降 接待以外では絶対に行きませんが)

 

 

 

しつこいですが 利用は自己責任で。

中国ですので100%の安心はありません。

ママさんに白タクを頼む前に 頼りにできる会社があるならば

そちらにお願いした方が賢明です。

中国から 早朝の香港出発便へ

昨日 中国からタイ・バンコクへ戻ってきました。

 

これまで 何十回も移動してきたルートですが

今回 早朝の飛行機に乗るために いつもとは違うルートで移動してきました。

 

事前にネットで調べても あまり情報が無かったため

人柱のつもりでトライしてみましたので みなさんの参考になれば幸いです。

 

<中国華南地区から 香港に泊まらずに 早朝の香港発便に乗る方法>

 

・朝3時00分 中国・長安鎮から 白タクで出発

・3時40分 皇崗口岸に到着

・3時50分 中国側イミグレを通過し 中国出国

・3時55分 シャトルバスに乗り 香港側イミグレへ

・4時00分 香港側イミグレを通過し 香港入国

・4時05分 香港側でタクシーに乗り 香港空港へ

・4時35分 香港空港へ到着

 

かかった費用

・長安鎮~皇崗口岸 白タク代=250元

・中国イミグレ~香港イミグレ シャトルバス=9HKD

・香港イミグレ~香港空港 タクシー=280HKD

で合計 約 604HKD

 

体はシンドイですが 香港ホテル泊よりもずっと安く移動できました。

しかもかつて経験したことの無いスムーズさ!!

(深夜なので当たり前ですが)

 

 

ちなみに この時間帯でもイミグレには 20人くらいの旅客がいました。

どうやら シンセン側で夜遊びして 香港へ帰る香港人が大半のようです。

 

 

白タク手配、皇崗口岸のルート、香港タクシーなどの情報は

また後日、詳しくレポートします。

中国での接待

いまも中国に滞在しています。

 

昨日まで 本業のお客様対応に追われ 毎日接待で帰宅が深夜になり

ヘトヘトでした。。。

 

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ところで

日本からの出張者の接待、接待する側は大変ですよね。。。

 

海外ならば どこでも同じようなものでしょうが

-お腹を壊さないような食事 (=かなりの確率で日本食)

-ほどほどの価格で豪華に見えるもの

-事前に予算を根回ししてある顔見知りのクラブ

-移動の際の交通手段

などなどの準備が必要です。

 

私のいる中国・シンセン地区は 物価もそこそこ高くて

ウチのような弱小企業には接待費がバカになりません。。。

 

とは言え、過去 利益カツカツの仕事でもあったことから

接待の予算も無く 無接待(夕食だけ)の応対をしたら

帰る頃には お客様は明らかに不機嫌になり

案の定 その後 弊社への嫌がらせを受けました。。。

 

 

実は私 エンジニアで営業マンでは無いので接待が苦手です。

お客様を喜ばせつつ かつ 出来るだけ出費の少ない方法、

どなたか教えてください(苦笑)

中国に来ました

今は 中国に来ています。

場所は 広東省東莞市 です。

 

ご存じの方も多いかと思いますが、今年の7月から

「滞在外国人に関する規制が厳しくなったらしい」との話を聞き

初めて「臨時宿泊登記届」というものを 

近所の警察署に行って提出してきました。

 

中国の警察 正直ちょっと怖いイメージなので事前に下調べをしましたが

私のような「ビザ無し人物」が届けを出すとどうなるのか

ネットなどでも どこにも書かれていなかったので 

私が人柱になった報告のつもりで書きます。

 

 

タイ同様 私は中国での滞在ビザを持っていません。

14日以上滞在の場合は 一度 香港へ出国して日帰りで帰ってきています。

 

知人の中国人にお願いして 一緒に警察署に行きました。

受付(?らしき人)に「臨時宿泊登記届を出しに来たのですが」と伝えると

「なんだそりゃ? 知らん。あっちの窓口で聞いて」と。。。

 

いきなり拍子抜けです。

 

次に指定された窓口にて。

(知人)「届けを出しに来たのですが」

(担当者)「ホテルに泊まってるなら届けは要らないよ」

(知)「いや、この人は自分で部屋を借りてます」

(担)「国は?」

(知)「日本人です」

(担)「んじゃ この書類に記入して持ってきて」

 

申請書には「ビザ番号」「有効期限」を記入する欄があります。

(私)「ビザ持ってないけど。。。」

(知)「マズイかもね。まぁ空欄で出してみようよ」

 

そして ビザ欄は空欄のままで窓口へ提出。

予想通りの返答でした。

(担)「ビザは??」

 

。。。ドキドキです。ヤバいかも。。。

知らんぷりしてパスポートを渡しました。

 

(担)「ビザ無いの?」

(私)「ありません。いつも14日以内で帰るので」

(担)「あれ?ここにあるじゃん。これでOKだ」

。。。???

 

担当者が指差したのは ”香港入国時の紙切れ” でした。

 

現在 香港ではスタンプでは無く ”印字された紙切れ” をホチキスで止めます。

日本人なら ノービザでも 90日の香港滞在許可が得られます。

 

それを ”ビザ(滞在許可)扱い” と解釈していいようです。

 

しかし

「あとは 写真と住居の賃貸契約書が必要」

と言われ 届けが出来ませんでした。

 

 

一度家に戻り 指定された資料を持って 再び警察署へ。

申請書に必要事項(名前、生年月日、パスポート番号、中国住所等)を記入して提出、

担当者がスキャンしてデータベース(?)に取り込み

控えを渡されて終了。

30分くらいで手続きが終わりました。

 

思ったよりスムーズに済み 安心しました。

 

 

私のような「大企業の駐在員では無い」「現地に守ってくれる会社が無い」方々、

簡単ですので念のため届出をオススメします。

 

ただし 中国の警察署は 受付時刻が 正確では無いのだそうです。

 

案内書類には 「10時~17時」 と書かれていましたが

・10時ちょうどに行っても担当者はまだ来ていない

・12時頃~14時頃までは 昼食&昼寝で不在

・来訪者が無ければ16時頃には帰ってしまう

のだそうです。

行かれる方はご注意を。